口呼吸が口の中を乾かし、トラブルを招く。鼻で呼吸する習慣の取り戻し方

朝起きたら口の中がカラカラで、舌が上あごに張りついている。そんな朝が続いていませんか。 歯科医師の大井美智子です。その乾きは、眠っている間の口呼吸が原因かもしれません。 この記事では、口呼吸が口を乾かす仕組みと、そこから “口呼吸が口の中を乾かし、トラブルを招く。鼻で呼吸する習慣の取り戻し方”

歯が割れる「歯根破折」。痛みのないヒビが抜歯につながる前に知っておくこと

「神経を取った歯だから、もう痛むことはないはず」。そう思っていた歯の根が割れていて、抜歯をお伝えする場面を、診療室で何度も見てきました。 歯科医師の大井美智子です。歯根破折は痛みが出にくく、気づいたときには進んでいること “歯が割れる「歯根破折」。痛みのないヒビが抜歯につながる前に知っておくこと”

「飲み込みにくい」を見逃さない。嚥下機能の衰えのサインと自宅でできる口の体操

お茶でむせることが増えた、薬がのどに引っかかる。そんな小さな変化を「年のせい」で片づけていませんか。 歯科医師の大井美智子です。診療室でも、ご本人より先にご家族が気づいて相談に来られるケースをよく見かけます。飲み込む力の “「飲み込みにくい」を見逃さない。嚥下機能の衰えのサインと自宅でできる口の体操”

詰め物・被せ物が取れた!慌てないための応急対応と、やってはいけないこと

食事中に「カリッ」と妙な感触があって、口から銀色のかけらが出てくる。あの瞬間の、なんとも言えない気持ちはよく分かります。歯科医の大井美智子です。 詰め物や被せ物が取れても、その場で何かを施す必要はありません。むしろ、慌て “詰め物・被せ物が取れた!慌てないための応急対応と、やってはいけないこと”

治らない口内炎は危険信号かもしれない。2週間で治らないときに疑う病気

口の中の同じ場所が、何週間も痛い。市販の塗り薬を試しても、そこだけが治らない。歯科医の大井美智子です。口内炎くらいで受診するのは大げさ、という気持ちはよく分かります。ただ、ふつうの口内炎なら、たいてい2週間以内には消えて “治らない口内炎は危険信号かもしれない。2週間で治らないときに疑う病気”

誤嚥性肺炎は口の中から防げる。高齢者を守る口腔ケアの基本と毎日の習慣

歯みがきで肺炎が防げます、とお伝えすると、たいていの方に怪訝な顔をされます。歯科医師の大井美智子です。けれど高齢の方の肺炎は、その多くが口の中にいる細菌を飲み込むことから始まります。国内の研究では、口腔ケアを続けたグルー “誤嚥性肺炎は口の中から防げる。高齢者を守る口腔ケアの基本と毎日の習慣”

大人になってからの歯列矯正、遅すぎる?40代・50代から始める人が増えている理由

「先生、今さら歯並びを治すなんて、笑われませんか」 診療室でこう切り出す方は、たいてい50代前後です。30年以上、神奈川の総合歯科医院で一般歯科を担当してきた大井美智子と申します。この質問を、私はもう数えきれないほど受け “大人になってからの歯列矯正、遅すぎる?40代・50代から始める人が増えている理由”

通院が難しくなったら知ってほしい。訪問歯科診療でできることと頼み方

診療室のドアが開いて、いつものご夫婦が入ってこられる。そんな当たり前の光景が、ある日ふつりと途切れることがあります。「母を車に乗せるのが、私ひとりではもう無理なんです」と娘さんから電話をいただいて、事情を知る。歯科医師と “通院が難しくなったら知ってほしい。訪問歯科診療でできることと頼み方”

オフィスホワイトニングとホームホワイトニング、結局どっちがいい?違いと選び方

診療室で「先生、ホワイトニングって、通うのと自宅でやるのと、どっちがいいんでしょうか」と聞かれない週はほとんどありません。先日も、娘さんの結婚式を3か月後に控えた60代の患者さんから、まったく同じ質問をいただきました。 “オフィスホワイトニングとホームホワイトニング、結局どっちがいい?違いと選び方”

インプラントの費用はなぜ高い?相場の内訳と、安さだけで選んではいけない理由

「インプラントを入れたほうがいいですよ」と主治医に言われて、費用を調べてみたら1本30万円以上。思わず画面を二度見した方もいらっしゃるのではないでしょうか。 私は神奈川県で歯科医として30年以上診療を続けている大井美智子 “インプラントの費用はなぜ高い?相場の内訳と、安さだけで選んではいけない理由”